素晴らしき世界

いつからかこの世界迷い込んだ

開き直ることに決めた

お久しぶりです、おみです。



札幌入って「ここに」に救われて気持ちを浮上させてもらって、ゆっくり落ちていって、東京でまた上げてもらって、そして再びゆっくり落ちていっている途中にいます。



GR8ESTツアーが終わりましたね。

振り替えも凱旋も無事に終わって、全て走りきれたようで本当に良かったです。

札幌も東京も、絶対に一生忘れられないんだろうなっていう経験をさせて貰いました。

あの空気もあの感覚もあの時感じたことも今思ってることも、今年起こった全てをきっと私は一生忘れられない。



楽しかった。

でもやっぱり同じくらい寂しかったし、悲しかった。

だけど、すばるくんのファンが会場にいること前提で、その上で全員を楽しませようとしてくれる6人には本当に頭が上がらないと思った。

言葉で直接肯定されなかったら今こうやって何とかしがみつくことも、出来なかったかもしれないし。

何度も思う。

言葉で肯定してくれて本当にありがとう。



さて、記事タイトルの話ですが。

あれからまたぐるんぐるん無駄に色々考えた。

私が今寂しい理由の1つはきっと今現在のすばるくんを知ることができないことだろうと。


だから未だに新旧の大阪ロマネスクが聞けないのも、すばるくんのソロアルバムが聞けないのも、過去のライブ映像が見られないのも、「ここに」が見られなくなってきてるのも、唐突に泣けてくるのも、いきなりめちゃくちゃな寂しさに襲われるのも、もういいやって。


何度6人に上げてもらっても、大好きな6人でも、1番好きな人がいないんじゃどうしようもない。

仕方ない。

あの7人の中で私が1番惚れ込んだのがすばるくんだったってだけ。



だから、彼の現在をまた知れるようになるまで、彼の新しい歌声やステージをこの身で体験できる日まで、今のまま全部抱えていこうと開き直りました。

どうにかならないかなんて無駄に考えるのはやめます。

その時々の感情に任せて良いんじゃないかと。

多分本当の意味で吹っ切れるのはすばるくんの姿をもう一度見られた時だと思う。



勿論6人も大好きなんで円盤買います。

明日というか今日予約してきます。

マニアックも有難いことに奇跡的に一般取れたんで見てきます。

少年たちも見に行きます。

トレースも見ます。

来年の4月、また関ジャニ∞のFCを更新します。

またライブをやる時は絶対申し込みます。

CDも買います。

好きなアーティストが渋谷すばるから関ジャニ∞に変わっても、変わらず関ジャニ∞のファンでいます。

そして時々は泣きながら、すばるくんがもう一度私達の前に出てきてくれる日を待ちます。

これが私のGR8ESTツアーと6人を見て出した答えで、多分あのツアーを見に行った意味。


すばるくん元気かなあ。